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あのー…   第18回です(・ω・)ノ

昼間は暑いですけど、

朝夕は少し涼しくなってきましたね(*^-^)


ルディブリアムを死守せよ!No.000 タイトル

(*・ェ・*)ノ~☆コンバンワ♪  さいさです

今日は第18回です(*´д`*)



本文は 続きを読む またはまとめページから!(・ω・)ノ


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9.1 


部隊は次の部屋、”時間の通路”に設置された供給ロボットも利用して、少し休憩。

この部屋は縦に広い部屋で、

真ん中に通されたはしごをずっと下っていくと、下で二手に分かれています。

隠れる場所がないので、

5、6ループ目はずっと入ってすぐのハシゴのうえから覗いていました。


ここは不思議な部屋です。


すごく静かで、辺りは少し薄暗くて…

部屋の端が見えないのは、暗いからなのかそれとも?

夜の中にいるみたいです。

部隊はこの後、下で一晩休憩してから一方の通路を通って奥の部屋へ行きます。

実はその後、中にいるバーフィーたちにやられてしまうのです…

今回は、その前に彼らに声をかけようと決めました。

すごく緊張しますが…はしごをそっと降りていきます。

「あのー…」

この部屋は何かに守られているようで、魔物たちが入ってくることはありません。

なのでみなさままったりお休みで…

驚かせるのは申し訳ないのでそっと声をかけたつもりなのですが、

パトロクロス隊長がさっと飛び起きて鞘に収められた剣の柄に手をかけます。

「誰だ!」

予想していた対応でむしろ安心しました。

私は手に持っていた杖をその場において、3歩さがり両手を挙げました。

「怪しいものではありません。少しお話がしたいのですが…」

他の部隊の人たちも集まってきました。

隊長はじりじりと距離を詰めてきて、杖を拾い上げました。

それを後ろのレアさんに渡すと、もう一度「誰だ」と言って私を見下ろしました。

てをあげろー!


「私はさいさと申します」

「…何故ここにいる」

「実は後をつけさせてもらいました」

怪しい人ですが、嘘はいけませんものね。

怪訝そうな顔で、隊長はさらに続けます。

「何者だ。ここは誰もが来れる場所でもない。ましてや――」

――か弱そうな女の子には。ですか?私やっぱりか弱く見えるかな?

じろじろと私の全身を見回しながら、口をつぐむ隊長。

その後ろから、イラークリーさんが出てきました。

「待ちなさいパトロクロス。」

レアさんが持っている封印錫杖…私が持っていた杖をさわったり眺めたりしながら、

イラークリーさんは隊長に小さな声で二言三言何か言いました。

少し驚いた顔をしてから、隊長はまた私のことを見ますが、構えは解きません。

どうやら階級ではパトロクロスさんが上ですが、

イラークリーさんのほうが年齢や経験が豊富で、発言力があるのでしょう。

隊長は構えを解いて、言いました。





「信用はしないが、話は聞こう。その場からは動くな。」

コメント

No title

ほーるどあっぷ!
職質どまヾ(*´∀`*)ノ゛

怪しく見える者だと自覚しつつ、

怪しくありませんと弁明するお約束のパターン(●ゝ∀・●)


>実はその後、中にいるバーフィーたちにやられてしまうのです…

ちょ・・・(i|!゜Д゚i|!)
もっと早く助けてあげて(><;)


No title

>Pちゃ

怪しいものですこん^p^

”リピートするからいいや”的なこと考えてたのかもね(´m`)クスクス

ご想像にお任せします|´ー`)
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