FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

おい!   第19回です(・ω・)ノ

(*・ェ・*)ノ~☆コンバンワ♪   さいさです


ルディブリアムを死守せよ!No.000 タイトル

第19回です(・ω・)ノ


全体を通していえることですが……


とんとん拍子で話が進みますが、

全体のボリュームを少なくするためにカットした描写がたくさんあります(-д-`*)

何か不足を感じたら、脳内で補完しといてくださいね(・ω・)ノ



本文は 続きを読む またはまとめページから!(・ω・)ノ


連載小説のまとめページ




ブログランキング
FC2 Blog Ranking


9.2 

「あなた方はこの先の部屋で全滅します。」

正確には違いますが。

私がそう告げると、隊長とレアさんは表情を崩さずにまっすぐ見つめてきます。

ベノウさんは呆れたような顔で、イラークリーさんからは表情が読み取れません。

「この先は時間制御のための精霊がいるだけだ。危険は」

「無いと言い切れますか?オモチャ工場のオモチャたちはみなさんを襲いました。」

隊長の言葉を遮って、会話の主導権を頂きました。

でもきっと、これは隊長も分かっていることです。

この先に安全な場所なんてないということを。

「バーフィーたちは凶暴化していて、この先の区画へ入ったみなさんに襲い掛かります。

 みなさんはなす術もなくやられてしまいます。」

「バーフィーたちは小さな精霊だ!俺たちがそんなに簡単にやられるわけないだろ!」

ベノウさんの声に反応する人は誰も居ませんでしたので、

私は引き続き隊長の目を見ながら話ました。

「みなさんはチクタクに時間を食べられていましたね。

 チクタクは近くまで接近しなくては時間を食べることは出来ません。

 しかしバーフィーは――遠くから、あなたたちの時間を止めてしまいます。」

「そうか――」

話の途中から、イラークリーさんは分かっていたようでした。

バーフィーはもともと時間を止める仕事をしていた精霊だそうです。

その力がないわけはありません。

現代において私たちはバーフィーの攻撃をうけても時間が止まることはありませんが…

部隊は5ループ目も6ループ目も、この先のバーフィーに時間を止められて、

そのまま5日目までじわじわと痛めつけられてしまいました。


隊長とイラークリーさんが小声で少し話をした後、

隊長がまっすぐこちらに向き直って言いました。



「お前の話を信用することはできない。」

目は逸らしません。

「…みなさんはこの先の労働者さんたちを助けに行く途中ですか?」

「…そうだがどうしてそれを知っている。

 それ以前に我々はまだこの先に進んだことは無い。何故見てきたようなことを言う。」

現代ではこの奥にたくさんのパープンがいます。

この時代でもきっとうそうでしょう。

そしてそれは、外でお祭りを楽しむ人たちの家族なのかもしれません。

「…我々は明日出発する。すぐにこの場から立ち去るなら武器も返そう。」

「…わかりました。」


武器を返してもらった私は、言われたとおりその場を立ち去って――

「おい!」





さらに奥の部屋”歪んでいる時間の道”で彼らを待つことにしました。
コメント

No title

こう言ったら何だが・・・





他の人は兎も角、ベノウさんだけは簡単にやられても

おかしくない希ガス・・・(i|!゜Д゚i|!)

No title

きゃー!!
歳差ちゃん超カッコいい><*

No title

>Pちゃ

ベノウさんだってがんばってるんです^p^

>めいさん

(*ノノ)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。