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まてっ!   第24回です(・ω・)ノ

(*・ェ・*)ノ~☆コンバンワ♪  さいさです

ルディブリアムを死守せよ!No.000 タイトル

小説は第24回です(・ω・)ノもうすぐ半分ですね(*´д`*)

とりあえずねま・・す・・・・(´~`)



本文は 続きを読む またはまとめページから!(・ω・)ノ


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11.1 


戻るのと進むのとでは、難易度が大違いです。

聖龍バハムートの守備範囲はそう広いものではありません。

私自身の魔法とイラークリーさんらの魔法攻撃を含めても、

メンバー全員が敵の攻撃を受けずに進むのは至難の業です。

みんなで小さくまとまりながら、じりじりと進みます。

途中何度か攻撃を受け、そこで再びその人の時間が動き出すまで留まりましたが、

無事全員を連れて次の部屋へ進むことができました。


すごく疲れる…なんだろうこの感じ。


「みなさんご無事で何よりです」

「ああ…大丈夫か?」

私を心配してくれたのはパトロクロス隊長だけで、

他の方は不安そうな表情できょろきょろと周りを見回しています。

「…っ!お父さん!!」

「まてっ!」

いきなり走り出そうとしたグーデュラさんの肩をレアさんが掴みました。

「離して!お父さーん!!」

少し離れた位置には、

大きな時計を担いだパープンたちが表情の無い顔でうろうろしています。

その中の一人を目掛けてグーデュラさんは走り出そうとしました。

私には見分けはつきませんが、どうやらお父さんのようです…


元々この区画はルディブリアム時計塔を管理するパープンたちの職場だったようです。


その区画が今このような状況で…

仕事から帰ってこない労働者の家族や知人が不審に思って、

それをルディブリアムの兵隊さんたちが確認に向かっているということなのでしょうか?

表でお祭りが開催されているところを見ると、

多分まだ公にはなっていないのでしょう。

こんなに大勢の人たちが囚われたままではさすがに国の一大事でしょうしね…


「落ちつけグーデュラ!」

グーデュラさんがキッと隊長を睨みます。

「隊長はっ…!」

そうではないのですグーデュラさん。とは言いませんが、

イラークリーさんは複雑な表情。隊長は変わらず冷静な顔をしています。

感情に囚われて無計画に”敵”の中に飛び込むことは愚策です。

見た目からは判断がつきにくいのですが、

グーデュラさんはきっとまだお若いのでしょうね。

「レアとベノウはグーデュラを落ち着かせてそこで待機、

 魔法部隊と私で様子を見る。行くぞっ!」

おいてけぼりな私ですが、少し近くに行って様子を見たいところですね。

まだ少し暴れているグーデュラさんを追い越して、

次々と労働者たちへ近づいていきます。私はその後ろからついて行きます。




部隊の接近に気付いた労働者たちは、

肩に担いだ大きな時計を振り上げて――


コメント

No title

小説読ませてもらいました!

絵うまいです^

父はパープン

母はルージュラ

子供はグーデュラ

完璧ですな^z^`

No title

>澪音さん

こめんとあり★~o(*>▽<*)o~★がと

今回は絵あります(´m`)クスクス

>のみさん

親も子もぱーぷんです^z^Y

グーデュラさんじゃなくてイラークリーさんの絵でした(・ω・)ノ
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