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ひっ   第25回です(・ω・)ノ

秋かと思ったら暑かった(´д`)

(*・ェ・*)ノ~☆コンバンワ♪  さいさです
ルディブリアムを死守せよ!No.000 タイトル


第25回です.+:。(≧∇≦)0+:。

(。´-д-)。o○Zzz。o○(。`・д・) ハッ!


本文は 続きを読む またはまとめページから!(・ω・)ノ


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11.2 


パトロクロス隊長とイラークリーさんはジャンプ。勿論私も。

パープンたちは大きな時計を地面に思い切りたたきつけました。

大きな音とともに、衝撃が地面を伝わってきます。

反応が遅れた魔法部隊の方々が一斉にしりもちをついて転げます。

イラークリーさんが低級の術式を展開、一番手前のパープンを牽制します。

「一端引け!」

パープンがひるんでいるうちに、魔法部隊の方々を引き起こして少し下がります。

イラークリーさんの攻撃を受けた労働者はすぐにまたこちらに向かってきましたが、

どうやら操られている労働者たちは、

地続きになっていない足場を飛び越えることはできないようです。

「大丈夫か」

パトロクロス隊長は攻撃をうけた魔法部隊の方々を気遣いながらも、

労働者たちからは目を逸らしません。

「回復は私が…」

グーデュラさんは座り込んで泣き出していました。戦闘には参加できそうにありません。

レアさんもベノウさんも苦い表情でグーデュラさんを見守っています。

たくさんの労働者たちが集まってきました。

向かいの足場ぎりぎりに労働者たちが集まってしまい、

向こうに渡って戦うことは難しそうです。


「クリー。一人こっちへ」

イラークリーさんが隊長の前に出て、手にした杖を両手で高く掲げます。

目の前に、術式の展開を補助する魔方陣が出現。

見たことの無い展開パターンです。

展開した魔方陣を砕くようにイラークリーさんが左手で杖を振り下ろします。

時魔法!


すると、イラークリーさんの目の前と

向かいの足場にいる一人の労働者の周りに同様の魔方陣が地面と水平に出現して――

次の瞬間、イラークリーさんの目の前にその労働者が突然現れました。

どうやら空間を入れ替える魔法のようです。

やはりパープンは時空制御に関する魔法に長けているようですね。

一人孤立させた労働者に、すぐさま隊長が峰打ち。

気絶した労働者から時計を取り上げるとともに、

すぐさまイラークリーさんが駆け寄ってなにやら体をチェックしています。

「…どうだ?」

「…いけない!下がってくださいっ!」




―――キィィィィアアアアアアアアアアァァァァァ!!!




「ひっ」

イラークリーさんも隊長も、さっと労働者から距離をとりました。

その瞬間、労働者はカッと目を見開き、絹を裂くような絶叫を上げながら…





どんどんと老いて、カラカラのミイラになってしまいました。

コメント

No title

む、やるなイラークリーΣ(゚口゚;

わたしの変な磁石でさえ、離れた足場からは、

敵を引き寄せられないというのに・・・(¬д¬。)

流石、髭パープンは伊達じゃないなヘ(-′д`-)ゝ


しかし、バトクロさんが予期せず殺してしまったパープンさんも

誰かの家族だった訳で・・・

何か、ここを読むと、パープンを殺りづらくなるな( ´△`)

No title

>Pちゃ

熟練の時空魔法使いです|´ー`)b

パープンなんて狩る機会あるの?(´m`)クスクス
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