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…これは    第26回です(・ω・)ノ

遊びすぎた(*´д`*)

こんな遊んだの久し振りだヽ(´ー`)ノ
ルディブリアムを死守せよ!No.000 タイトル

小説は第26回です(・ω・)ノ

番外編を除くとちょうど半分ですΣ(゚Д゚;)


…と思ったらまだ半分じゃなかったw

全54話だから半分は27ヵ(ノ´∀`*)


本文は 続きを読む またはまとめページから!(・ω・)ノ


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11.3 

「…これは」

全員が驚きの、あるいは恐怖の表情で顔が引きつって止まっています。

隊長がやっとのことで搾り出したというように言ってイラークリーさんを見ました。

「…

 気絶するほどの打撃を受けたことで正気に戻ったようでしたが…

 それが引き金となってか、あるいは別の何かが原因なのか、

 彼の時間が急激に進んだか…」

「もしくは止まっていた時間が一気に進んだか。」

私は彼らを助けてからここに来るまでに、ある疑問を抱いていました。

倒してはどこからともなく現れるモンスターたち。

彼らがもし5日間のループの外にいるとしたら。

このループが、ループが始まって以来何回目のループなのかは分かりませんが、

もしその間ずっと労働者たちがループの外にいるまま操られていたとしたら。

それがとてつもなく長い時間だったとしたら…

何かのきっかけですべてから解放されたとき彼らはどうなるのだろう…と。

「さいささん。あなたは何を知っているのですか…」

イラークリーさんさえ何かすがるような雰囲気で私を見つめます。

「みなさんは、お祭り前後を含む5日間を繰り返しています。

 今日は4日目、もうすぐあなたたちはまたお祭り前日に戻ることになります…」

「そんな…」

重い沈黙に包まれた中、やっぱり隊長だけは冷静に部隊を導いてくれます。

「一端街まで退却だ。」

隊長はミイラになった労働者のパープンをそっと抱き上げて言いました。

イラークリーさんが術式を展開、街へと空間を接続したドアを作ります。

それぞれがそのドアを沈痛な面持ちでくぐりました。

そのドアの先、街はお祭りの最終日――





のはずだったのですが。

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