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あれ…?   第27回です(・ω・)ノ

(*・ェ・*)ノ~☆コンバンワ♪  さいさです

ルディブリアムを死守せよ!No.000 タイトル

第27話です。

そういえば回と話をごちゃまぜに使ってた?疑惑が今脳内で浮上しましたよo(^-^)o


気にせずいきましょー|´ー`)b


本文は 続きを読む またはまとめページから!(・ω・)ノ


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12.1 

全員が街へ着くと、”歪んでいる時間の道”と街を結ぶドアは音もなく消えました。

「あれ…?」

そこには、片付けを終えて日陰で昼ごはんのお弁当を食べる街の人々が。

「おやパトロクロスさんじゃないですか!」

「あ、ああ。祭りは?」

「おかげさまで今年も大成功ですよ!隊長はずっと時計塔の警備で?」

隊長さん、街では有名な人気者のようですね。

それよりも…お祭りは終わった?今日は4日目のはずですが…

「とりあえずどこか――話のできる場所へ行きましょう。私の家へ」

イラークリーさんがそういうと、皆が時計塔から西、

居住区へと向かって歩き始めました。

隊長も適当に話を切り上げて皆の後を追いました。



「クリー。どういうことだと思う?」

イラークリーさんの家のリビングに皆が入ると、少し手狭な感じでした。

奥さんが皆にお茶を準備してくれています。

「制御室に入った時から妙に疲労する気がしていました。

 恐らく、制御室から先では部屋全体の時間が加速されているのかと。」

「ふむ…」

もしそうだとしたら1.5倍速くらいですね。

「でもチクタクやバーフィーの時間攻撃が無効な私にも効果が及んでいましたが…」

「あなたは時空間制御に関する知識が無いのでそういう疑問を持ちます。

 人でもパープンでも物でも、世界のあらゆるものは生まれた瞬間に、

 世界を流れる時間と自分の時間を接続して同期します。

 魔法の対象が、世界の時間を制御するのか、対象の時間を制御するのか、

 それによってあなたへの効果があるか無いかが変わるのでしょう。

 時空間転送を受けている今のあなたは、世界と自身の時間の関係が捩れていますから。」

きっと私の頭の上にははてなマークが浮かんでいたと思いますが、

他に大事な話合いがあると思うのでわかったことにしておきました。うん。

「状況を整理しよう。」

パトロクロス隊長は、目の前に置かれたカップに手を着けずに言いました。

「我々は時計塔労働者の関係者複数から異変の通報を受け調査団を派遣した。

 同時にここ最近、

 オモチャ工場などでも製品の異常化など時計塔内でさまざまな問題が生じていた。

 派遣した調査団が帰らなかったため我々が直に出動したのが――2日前になるのか。」

イラークリーさんが頷きます。

レアさんはノートに話の要点を記録しているようです。

今日はループ最終日。部隊が時計塔の奥へ進んだのがお祭り2日目ですから、

時計塔内で1日余分に経過していることになります。

「未確定だが時計塔深部へ進むと時間が早く進むらしい。

 労働者たちは何者かに操られており救出を試みたが死亡。」

またグーデュラさんが涙ぐみます。なんとか助ける方法は無いのでしょうか…

「恐らく何らかの時間制御によって現在の姿を留めているにすぎず、

 むやみにその制御を解除することは極めて危険である。」

パトロクロスさんが私を見ると、

お茶を出し終わったイラークリーさんの奥さん以外の全員の視線が私に集まりました。




「そして我々だけでの深部突入は極めて困難。」


コメント

チラ    チラ

ささささいっ! 出番だ!!!
あ もう・・・
毎回たのしく覗いています。
ルデーv-238な想いがヒシヒシと伝わりますね

No title

>雪さん

あらお久しぶりです(´m`)クスクス

あり★~o(*>▽<*)o~★がと

読んでくれてる人いるとやぱうれしーねぇ(*ノノ)

ルディスキ━・:*(〃∇〃人)*:・━!!!!!
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