FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ぅ…っ   第29回です(・ω・)ノ

一日がマッハで過ぎて行くΣ(゚Д゚;)

もう9月も終りとか信じられないwwww

ルディブリアムを死守せよ!No.000 タイトル

(*・ェ・*)ノ~☆コンバンワ♪ さいさです

そういえば「夏が終わる」とか「夏が去る」って言うけど、

終わったり去ったりする季節って夏だけじゃない?(゚ー゚*?)?

なごりおしす(*´д`*)

夏が一番すきです(・ω・)ノ



小説は第29回ですヽ(´ー`)ノ


本文は 続きを読む またはまとめページから!(・ω・)ノ


連載小説のまとめページ




ブログランキング
FC2 Blog Ranking


12.3 

「あと10時間ほどで我々の時間は戻ってしまう。

 ここは次の…いや5日前の我々に託すか。」

私のことを信じてくれるのは嬉しいことですが、

極めて合理的なパトロクロスさんの考え方には恐れ入りますね。

それとも時間が戻ったり進んだりっていうのは、

ルディブリアムの人たちにとっては割りと日常的なことだったのでしょうか?

自分で言うのもなんですが、

私みたいな部外者がいきなりこんなことを言ってもいきなり全てを信じるかどうか…

…まぁ私もそのつもりでしたし、いいんですけどね。

「レアさんが書きとめているノートを、

 私が5日前の隊長の所に持って行くというのはどうでしょう?」

「だめだ」

がーん。ちょっと思いもよらない返答がすぐに来たのでびっくりしてしまいました。

「…どうして?」

これにはイラークリーさん始め他の方々も疑問に思ったようですが…

「ど、どうしてもだ…」

「そうですか…では何か紙に簡単に状況を書き留めて、

 みなさんのサインを入れてもらうとか…」

「そうだな。クリー。任せていいか」

「はい。セシリア!何か書くものと―――」

奥さんはすぐに紙とペンを持ってきて、

イラークリーさんは状況などを書き込んでいます。

レアさんはちょっとおろおろしていましたが、みなさんあまり突っ込まないようです。

そんなレアさんにグーデュラさんが何か言うと、

二人で私のところへやってきました。

「あっあの…」

「はい。なんですか?グーデュラさん」

パープンは顔色が変わらないようですが、

多分人だったら顔が真っ赤になっているんだろうな、っていう態度です。

「あっありがとうございました!あの…私ちょっと取り乱してしまって、

 えっと…ジャックさんたちの怪我とかも…」

魔法部隊の方々を治療したときのことを言っているのだと思いますが…

お父さんがあんな風に捕らわれていて、

しかももしかしたら――助からないかもしれないと思うようなシーンを見たにも関わらず、

健気でちょっとうるっとしてしまいます。

「きっと助ける方法があると思います。どうか諦めないで――」

「ぅ…っ」

泣き出してしまいました。レアさんがそっと撫でます。

事実を知って同じように涙を流す人がどれくらいいるだろう。

きっと労働者の数よりももっとたくさんいるんだろう。




…なんとかしないと。


コメント

No title

夏が去る    hmhm
こちらでは  冬が来る 冬が来た
というのがありますね

No title

乙女ノート(〃ノωノ)キャッ

No title

>雪さん

北海道でしたっけ?(゚ー゚*?)?

すぐ来て長いこと続きそう| |д・)

>Pちゃ

(*ノノ)

実は!

この乙女ノートの内容は”番外編:レアさんのノート”として準備してあります(´m`)クスクス

お楽しみに(・ω・)ノ
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。